AIの歴史

次AIブーム
推論と探索

コンピューターがゲームやパズルを解いたり、迷路のゴールへの行き方を調べるなど、単純なゴールを目指して選択肢を選んでいくもの。

1950~60年代

1956年 人工知能の誕生
1963年 機械学習の原型が現れる

次AIブーム
エキスパートシステム

コンピューターに専門家の知識を教え込むことで問題を解決させる仕組み。知識を教え込む作業が非常に煩雑であることが特徴。

1980年代後半~90年代

1980年代 エキスパートシステムの研究が進む
1980年代後半 人工ニューロン(脳神経をモデルにしたシステム)研究が進む。
1990年代半ば 検索エンジンの登場、インターネットが爆発的に普及
1997年 チェス専用のスーパーコンピュータが世界王者に勝利

次AIブームから更に大幅なAIの普及へ!
機械学習】

コンピューターが人から与えられたデータを自ら分類して、その法則を発見するシステム。画像認識などでその真価を発揮する。

2000年代半ば~2017年はAI元年!

2006年 ディープラーニングの実用方法が登場する
2011年 IBMワトソンがクイズ番組で人間の王者に勝利を収める
2012年 Siriの登場
2015年 自動運転技術のテストが開始
2016年 「アルファ碁」が囲碁のプロ棋士に勝利を収める

第3次AIブームは今後も継続するでしょう!

AI歴史 人工知能

AIの歴史については、第1次~第2次~第3次の3つのAIブームの動きを見ていきます。

 

 

第1次AIブーム (1950年代後半~1960年代)

「推論・探索」と呼ばれる技術を駆使すること特定の問題に対して解を提示できるようになって、ゲームやパズルを解くための研究が進みましたが、当時の人工知能(AI)では、単純な問題を解くことはできても、様々な要因が絡み合っているような複雑な問題を解くような結果を得ることが不可能なことが分かりブームは次第にしぼんでいきました。

第2次AIブーム (1980年代後半~90年代)

第2次AIブームは、1980年代に到来しました。

 

コンピュータに専門家の知識を与えることでAIが実用可能な水準に達して、問題を解決させるという「エキスパートシステム(専門分野の知識を取り込んだ上で推論することで、その分野の専門家のように振る舞うプログラム)」の研究が進みました。

 

しかし、当時はコンピューターが必要な情報を自ら収集して蓄積することはできなかったため、知識を教え込む作業が困難であることから、こちらもブームは消滅へと向かってしまいました。

 

その後、1990年代半ばに、検索エンジンが登場し、インターネットが爆発的に普及して、誰もが大量のデータを扱える時代に突入しました。

第3次AIブーム (2000年代~)

第三次人工知能(AI)ブームは、コンピューターがビッグデータと呼ばれるような大量データが扱えるようになったことで、人工知能(AI)自身が知識を獲得する「機械学習」が実用化されました。

 

そして、知識を定義する要素(特徴量)AI自らが学習できるディープラーニングが登場したことが、ブームの背景にあります。

 

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